2021.07.05
小幡建設ウッドショックの影響について
いま、「木」の値段が世界的に高騰していることをご存じでしょうか?
日本は木材の6割以上を輸入に頼っています。
今回のコロナ禍によって海外での住宅需要が増え木材が高騰したことが「ウッドショック」の原因。
小幡建設では輸入木材ではなく地元奥三河のヒノキ材で家づくりをしております。
したがって現在、ほとんど木材の影響は受けておりません。
ご契約頂いて建築中のオーナー様も、現在当社をご検討頂いているお客様も、今までと変わらず安心した家づくりをしていただけます。
「地産地消」を掲げる小幡建設では、地元の製材所の協力のもと、地元ブランド材「葵桧」を全棟で使用しております。
一般的な桧材に比べ、香りが良く、美しい赤みがかった木柄(きがら)が特徴です。
地元の気候風土で育った「葵桧」で安心した家づくりをしてみませんか?