2023.08.29
小幡建設 SDGsの取り組みについて
小幡建設ができること ~ SDGsの取り組み ~
陸の豊かさを守ろう
地元三河地方の矢作川流域の桧や杉を使った「地産地消の家」
良質な愛知県産の桧と杉を使った「地産地消の家」。矢作川流域の木材を使用することで自然環境の保全、地元の林業に従事する方々とその業界発展に貢献しています。さらに優良な自然住宅の建設は、住む人の健康増進だけではなく、木を使い共に生きることの必要性、将来に向けて住宅の有効活用(空き家対策等)にもなり、SDGsの他の項目にも広く発展します。なお、小幡建設のこの活動は岡崎市の住宅建設事業の補助金の対象です。
気候変動への具体的な対策
エアコン1台で家中を調温する全館空調システム
「ワンオールスシステムの家」
14帖家庭用エアコン1台で家全体に空気が流れる、24時間全館冷暖房空調(ワンオールスシステム)の家です。地球温暖化による気候変動がもたらす、年々加速する暑さや寒さの対策として、1年中効率の良い換気システムと高気密高断熱の構造、さらに太陽光発電システムを併用させた最新の省エネ戸建て住宅です。
ここから発展するSDGsの他の項目
ご紹介したSDGsの家はいつでも見学可能です。見学を希望される方は日時や詳しい案内方法について柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。